SNPITとは?Web3初心者でも無料で始められる写真ゲームを調べてみた
Web3についてほとんど知識がない私が、最初に実際に触ってみるサービスとして選んだのが、SNPIT(スナップイット)です。

SNPITは、スマートフォンで撮影した写真を使って遊ぶ「写真バトルゲーム」です。
公式サイトでは、
写真を撮る → 写真でバトルする → 他のユーザーが投票する → ポイントを獲得する
という流れで楽しめるサービスとして紹介されています。
スマホゲームというだけなら珍しくありません。
SNPITが少し変わっているのは、ここにWeb3やNFT、暗号資産の仕組みが組み合わされていることです。
ただし、いきなり暗号資産を買ったり、NFTを購入したりする必要はありません。
現在のSNPITには無料で遊べる仕組みも用意されています。
そこで今回は、実際にアプリをインストールする前に、「SNPITって結局、何をするゲームなの?」というところから初心者目線で整理してみます。
SNPITはスマホで写真を撮って遊ぶゲーム
SNPITは、スマートフォンのカメラを使って写真を撮影し、その写真を使って他のユーザーと競うゲームです。
公式サイトによると、基本的な遊び方は非常にシンプルです。
1. スマホで写真を撮る
↓
2. 撮影した写真をフォトバトルに出す
↓
3. 他のユーザーが写真を見て投票する
↓
4. バトルや投票などによってポイントを獲得する
という流れです。
つまり、Web3やNFTという言葉をいったん横に置いて考えると、「自分で撮った写真を使って遊ぶスマホゲーム」と考えると分かりやすそうです。
撮った写真でどうやって戦うの?
SNPITには「フォトバトル」という仕組みがあります。
撮影した写真をバトルへエントリーすると、他のユーザーの写真とマッチングされます。
その2枚を見たユーザーが、「どちらの写真がいいと思うか」を投票します。
公式ガイドでは、先に10票を獲得した写真が勝者になる仕組みが案内されています。
自分が写真を出して戦うだけでなく、他のユーザーのフォトバトルへ投票することもできます。
そのため、写真を撮る人だけではなく、
写真を見る・選ぶ人
としてもゲームへ参加できるわけです。
SNPITは無料でも始められる
私が最初にSNPITを試してみようと思った大きな理由がこれです。
最初からNFTを買わなくても、無料で始めることができます。
SNPIT公式の初心者向けガイドによると、初回ログイン時には「フリーカメラ」が付与されます。
このフリーカメラを使って、
- 写真撮影
- カジュアルバトル
- 投票
- ポイント獲得
などの基本機能を体験できます。
つまり、「Web3を体験するために、最初から暗号資産を購入する必要はない」ということです。
これはWeb3初心者としては、かなりありがたいところです。
無料の「フリーカメラ」って何?
ここで最初に、「カメラってスマホについてるやん」と思いました。
SNPITでいう「カメラ」は、単にスマートフォン本体のカメラ機能だけを指しているわけではありません。
ゲーム内に「カメラ」という仕組みがあります。
無料ユーザーには最初にフリーカメラが用意され、これを使って撮影します。
公式ガイドでは、フリーカメラのみの場合、撮影可能回数にあたる「フィルム」は最大2枚とされています。
撮影可能回数は時間経過によって回復する仕組みです。

このあたりは、実際にアプリを起動して確認した方が早そうです。
次の記事で実際の画面を見ながら確認します。
無料で遊んでもポイントはもらえる?
無料プレイでもポイントを獲得できます。
フリーカメラを使用する場合には、主にFP(FREE POINT)というポイントを獲得できます。
公式情報では、
- フリーカメラで写真を撮影する
- カジュアルバトルで勝利する
- 一定のバトル条件を達成する
などによってFPを獲得できる仕組みになっています。
貯めたFPはフリーカメラのレベルアップなどに使えるほか、条件を満たすことで電子マネーやBTCなどへの交換にも利用できるとされています。
ただし、「写真を撮れば必ず簡単に稼げる」という意味ではありません。
ポイント獲得条件や交換条件などは変更される可能性もあるため、このブログでは実際にプレイしながら確認していきます。
じゃあNFTは何のためにある?
無料のフリーカメラとは別に、SNPITにはカメラNFTがあります。
こちらはWeb3らしい部分です。
公式ホワイトペーパーでは、カメラNFTを利用して写真を撮影することで、SNPIT POINT(STP)を獲得できる仕組みが説明されています。
STPは、
- カメラ性能の強化
- アイテム購入
- カメラ関連機能
- SNPIT TOKEN(SNPT)への交換
などに利用できます。
つまり、無料カメラでまずゲームを体験
↓
もっと本格的に遊びたくなったらNFTカメラという選択肢が出てくるという構造になっています。
いきなりNFTカメラを買う必要はない
ここは初心者として重要だと思いました。
SNPITの昔の説明を見ると、
「暗号資産をウォレットへ送る」
↓
「カメラNFTを購入する」
↓
「ゲーム開始」
というイメージを持つかもしれません。
しかし現在は、公式の初心者向け案内でも、まず無料で遊ぶことが案内されています。
さらに公式ポータルでは、無料プレイに慣れた後、本格的に遊びたい場合にはカメラNFTの「レンタル」という選択肢も案内されています。
なので、このブログでも最初からNFTを購入することはしません。
まず無料で実際に遊ぶ。
そのうえで、「NFTが必要なのか?」、「買うと何が変わるのか?」、「暗号資産が必要になるのはどこからなのか?」を実体験で確認します。
SNPITのどこが「Web3」なの?
ここまで見て、「写真ゲームなのは分かった。でも、どこがWeb3なん?」という疑問が出てきます。
私も同じです。
SNPITでは、
- カメラNFT
- SNPIT POINT(STP)
- SNPIT TOKEN(SNPT)
- ウォレット
- 暗号資産
などがゲームの仕組みに組み込まれています。
普通のスマホゲームであれば、ゲーム内のアイテムやポイントは基本的にそのゲームの中だけで利用します。
SNPITでは、NFTや暗号資産といったブロックチェーンを利用した仕組みがゲームと接続されています。
この部分を実際に触ることで、
「Web3ってこういうことなのか」
が少しずつ分かってくるのではないかと思っています。
【まとめ】まずは無料でSNPITを始めてみる
ここまで調べた段階では、SNPITは、
写真を撮る
↓
フォトバトルや投票を楽しむ
↓
ポイントを獲得する
↓
さらに進むとNFTや暗号資産の仕組みにつながる
というゲームだと理解しました。
そして何より、
最初は無料で試せます。
Web3初心者としては、いきなり暗号資産を購入するより、このくらいの入口から始める方が安心です。
そこで次の記事では、いよいよ私自身のスマートフォンにSNPITをインストールします。
実際の画面をスクリーンショットで残しながら、
「どこを押せばいいのか」
を初心者目線で一つずつ確認していきます。
次の記事
SNPITの始め方|スマホにインストールして無料プレイを始めてみる
ABOUT THIS ARTICLE
この記事を書いた人
ma+(エムエープラス)
代表・三好 進
Web制作、LINE構築、小規模事業者向けのWeb活用支援などを行っています。
ホームページを「作って終わり」にせず、集客や業務効率化につながる活用方法を、できるだけ分かりやすく発信しています。
Web制作やLINE構築、Web活用についてお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

