Web3って何?仮想通貨もNFTも知らない初心者が実際にやってみる
最近、「Web3」という言葉をネット広告やSNSで見かける機会が増えました。
でも正直なところ、
「Web3って結局なんなん?」
というのが、この記事を書いている時点での私の感想です。
仮想通貨もやったことがない。
NFTもよく分からない。
ウォレットと言われても、「財布?」くらいの知識しかありません。
そんなWeb3初心者の私が、実際にスマートフォンを操作しながらWeb3サービスを使ってみることにしました。
このブログでは、専門家としてWeb3を解説するのではなく、
「初心者が実際にやってみたら、どこで迷うのか」
をできるだけそのまま記録していきます。
同じように「Web3って何か気になるけど、難しそうで手を出していない」という方は、一緒に進めてみてください。
Web3って、ものすごく簡単にいうと何?
Web3を理解しようとして調べると、
「ブロックチェーン」
「分散型ネットワーク」
「中央集権型からの脱却」
など、いきなり難しい言葉が出てきます。
初心者の私には、この時点でかなりハードルが高いです。
そこで、まずはもっと簡単に考えることにしました。
Web1.0・Web2.0・Web3の違い
かなり大ざっぱに分けると、インターネットの進化は次のように考えると分かりやすそうです。
Web1.0:見るインターネット
企業や個人が作ったホームページを、利用者が読むことが中心だった時代です。
Web2.0:参加するインターネット
Instagram、X、YouTube、Facebookなどのように、利用者自身が投稿したり、コメントしたり、他の人と交流したりするインターネットです。
Web3:デジタル上のものを自分で持ったり、動かしたりできるインターネット
ここで仮想通貨やNFT、ウォレットといったものが登場します。
つまり初心者の私としては、まず「Web3=仮想通貨そのもの」ではないというところから理解することにしました。
じゃあWeb3では何ができるの?
例えば普通のスマホゲームでは、ゲーム内で手に入れたアイテムは基本的にそのゲームの中で使います。
Web3を利用したサービスでは、アイテムの一部をNFTとして所有したり、暗号資産を利用してサービス内外でやり取りしたりする仕組みがあります。
ゲームだけではありません。
Web3には、
- NFT
- Web3ゲーム
- 暗号資産
- ウォレット
- DeFi
- ブロックチェーンを利用した各種サービス
など、さまざまな分野があります。
……と書いている私自身、この時点ではまだ全部を理解しているわけではありません。
むしろ、分からないからこそ、「実際に使えば分かるんじゃないか?」というところから今回の企画を始めます。
初心者が最初につまずいた「ウォレット」って何?
Web3について調べていると、かなり高い確率で出てくるのが、「ウォレット」という言葉です。
ウォレットは、日本語にすると「財布」です。
Web3の世界では、暗号資産やNFTなどを管理したり、Web3サービスと接続したりするために使われます。
ただし、普段使っている銀行口座や電子マネーとまったく同じものではありません。
ウォレットにはセキュリティ上とても重要な情報もあるため、実際に作成するときには、その部分も初心者目線で確認していきます。
NFTって何?
NFTもWeb3でよく出てくる言葉です。
ものすごく簡単にいうと、「ブロックチェーン上で、そのデジタルデータを識別できるようにしたもの」と考えると、最初は理解しやすそうです。
例えばWeb3ゲームでは、「このゲーム内アイテムは自分が所有しているNFT」という形で扱われることがあります。
私もまだ実際にNFTを購入した経験はありません。
これについても今後、実際に必要になった段階で購入まで試してみます。
仮想通貨を買わないとWeb3は始められない?
ここは私自身、最初にかなり気になったところです。
「Web3をやる=いきなりビットコインを買わないといけないの?」と思っていました。
でも、必ずしも最初から暗号資産を購入しなければならないサービスばかりではありません。
無料から始められるWeb3関連サービスもあります。
そこで今回は、まずお金を大きく使うことより、
「無料または少額から実際に触ってみる」ことを基本方針にします。
最初に「SNPIT」を実際にやってみる
最初に挑戦してみるのが、SNPIT(スナップイット)というスマートフォン向けサービスです。
SNPITは写真を使って遊ぶサービスで、Web3やNFTの仕組みも取り入れられています。
私がSNPITを最初の題材に選んだ理由は、Web3初心者でも、まずスマートフォンから触ってみやすそうだったからです。
次の記事からは、実際に自分のスマートフォンへSNPITを入れます。
その際、
- どこからインストールしたのか
- 最初にどんな画面が表示されたのか
- どこをタップしたのか
- 分からなかった言葉
- 初心者が迷いそうな場所
- 注意した方がよさそうなところ
を、実際のスマホ画面のスクリーンショットを使って記録します。
このブログでは「分からなかったこと」も隠しません
Web3について検索すると、詳しい人が書いた専門的な記事がたくさん出てきます。
それはとても参考になる一方で、初心者の私からすると、「その言葉の意味から分からん!」という場面もあります。
そこで、このシリーズでは無理に詳しい人のふりをしません。
分からない → 調べる → 実際に操作する → 分かったことを記事にする
この順番で進めます。
操作を間違えた場合も、公開して問題のない内容であれば、「ここを間違えました」という失敗例として残します。
同じところで困っている人には、その方が役立つと思うからです。
【まとめ】Web3初心者として、まず1つずつやってみます
現時点で私が理解しているWeb3は、まだ入口です。
ただ、Web3について全部勉強してから始めるのではなく、
実際にサービスを使いながら必要なことを一つずつ覚える方が、初心者には分かりやすいのではないかと思っています。
次回は、実際にスマートフォンへSNPITをインストールしてみます。
Web3もNFTも暗号資産もよく分からない状態から、本当に使えるところまで進めるのか。
実際の画面を見ながら試していきます。
次の記事
SNPITとは?Web3初心者がスマホに入れて実際に始めてみる
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この記事を書いた人
ma+(エムエープラス)
代表・三好 進
Web制作、LINE構築、小規模事業者向けのWeb活用支援などを行っています。
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